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信じれば? 信じなければ?

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    有名な心理学者である河合隼雄さんの本を読みました。

    内容の全般は、アイルランドに息づく古代のケルトの文化、その信仰であったドルイドのことなどで、
    ホメオパシーとは、なんの関係もないのですが、ちょっと興味深いくだりがありました。

    本より抜粋↓

    「ホスピス・緩和医療の第1人者である柏木哲夫さんから、興味深い話をうかがったことがある。

    柏木さんは、末期ガンの方々を診ておられるのだが、そういう方の中に、ごくまれに、ガンが急に
    退縮して消えうせてしまう人がいるそうだ。医師もあきらめ、余命あと何ヶ月という状態でホスピスに
    来られた人の中に。

    『どんな人がそういった奇跡的な治り方をするのですか』 と尋ねると、
    『自然科学、近代科学が承認していない方法を、全身全霊を持って信じた人の中に、
    そういう方がいる。』
    と、柏木さんは言われた。

    自然科学、近代科学が承認していない方法とは、神社のお守りを拝むとか、水を飲むとか
    そういった類のことだ。

    普通の人は、お守りやお札を持っていても、どこかで疑っているのだそうだ。
    また、本人が『絶対に信じています』と言ったとしても、なかなか全身全霊とはいかない。
    そんななか、本当に全身全霊をあげて信じていた方は治ったという。」

    こういう話は時々、聞きますよね。

    信じる者は救われる、というような。

    こういうことは、実際にあるんだろうなあ、と思いつつ・・・
    「ホメオパシーは違いますよ〜!」と声を大にして言っておきます。

    たまに、ホメオパシーを始めたばかりのクライアントさんから質問を受けます。

    「私はホメオパシーを信じてレメディを使っていて、良く効くんですけど、全く信じていないウチの夫(もしくは親や兄弟)には、効かないでしょうか?」

    ちょっと苦笑しながら

    「いえいえ、信じてる信じてないに関係なく、レメディが合ってさえいれば大丈夫ですから」

    と、お答えします。

    だってレメディは、ホメオパシーを疑うところか理解できないようなお子さんや、動物、植物にも
    キチンと働くんですから。

    (むしろ大人よりも、子供・動物・植物のほうが良く働きます)

    そういう一方で、確かに
    「自分は絶対に治る! 再び健康になる!」 という気持ちの強さが
    免疫力を上げ、病からの回復を助けることも事実です。

    だから、信じてなくてもレメディは効きますが、
    信じていれば、もっと効く、のかな、とも思います。

    レメディ自体が症状を消したり、病気を治すわけではなく、
    レメディによって触発された自分の免疫力によって元気になるわけですから。

    やはり「プラスのことや良いことを、心の深くから信じる」ことはいいんだろうな
    と改めて思ったりしました。
    posted by: philiaito | | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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