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レメディこぼればなし 「Plb. プランボン (鉛)」

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    昨日、ペンキの話を書いたので、

    今日は鉛(なまり)のレメディであるPlb.(プランボン)のお話です。

    鉛は古代ローマ時代から人間が色々加工して使っていましたが
    「毒性がある」 というのが認識されたのは
    やっと20世紀に入ってから。

    ですので、それまでに随分たくさんの人が鉛中毒で苦しんだことと思います。

    ペンキだの絵の具だのに鉛が入っていたので、
    鉛管工、画家、塗装業の人などが中毒になりました。

    イギリスのエリザベス王朝時代は
    皮膚を白く見せるために鉛入りの化粧品を使っていたとのこと。

    鉛中毒は、神経を侵されてしまうので、
    重篤になると
    記憶や思考の能力が落ちたり、
    「硬化」が起こります。

    手が垂れ下がる、腹部の疝痛なども鉛中毒の主な症状です。

    そんな症状を引き起こす鉛から作ったレメディは、
    逆に、そのような症状に良く合います。

    「だんだん進行するマヒ」というのに良いので
    多発性硬化症や、パーキンソン病などの大きいレメディです。

    そのマヒの前に、「切っても痛くない」「熱いヤカンに触っても熱く感じなかった」などの
    痛覚の麻痺が起こる場合も。

    いつもプランボンを思い出すのは
    ホーキング博士のお姿をテレビなどで見るときです。

    あれだけの頭脳の人が、
    ホメオパシーで良くなったら、またどれだけの研究をされるのだろうな〜
    などと、ちょっと思ってしまうのでした。

    posted by: philiaito | レメディこぼればなし | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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