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経年変化を楽しむ

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    「なんじゃこりゃ?」 と思われるかも知れませんが
    ご覧の通り、レンガの壁の一角でございます。

    レンガ・れんが・煉瓦・・・

    煉瓦が大好きなんです。

    昔から好きでしたが、このごろますます好きになってきて
    ブログのためにもデジカメを持ち歩いているのですが
    良い感じの煉瓦の塀や壁を見ると、撮影してしまいます。

    やはりピカピカの出来立ての煉瓦の壁ではなく
    年代が経って味が出てきていないと惹かれません。

    最近のMy Best 煉瓦塀は文京区の「六義園」のものです。
    かなり古くて色が複雑になっていて良かったです。
    お金のかかった高級な煉瓦は、年月を経て複雑な色を出してきますね。

    写真の煉瓦塀は赤坂の街の一角のものですが。
    あ、ちなみにこの写真の煉瓦の積み方は「フランス積み」です。

    煉瓦塀もそうですが、
    「時間が経てば経つほど良い味になる」というものに弱いです。

    「この〇〇は〇〇(鉄・銅・真鍮などの素材名)で出来ているので経年変化を楽しめます

    というような謳い文句につられてしまいます。

    最近、とみにそういうものに惹かれるワケを考えてみたのですが
    なんてことはない、自分が年をとってきているからだと理解。

    年をとってきても、若いときとは違う良い味だしてる人間でいたいな〜という
    憧れから、古くて良い味のものが、より、好きになってきているのでしょうね。

    昔、リチャード・ギアとウィノナ・ライダーの出演しているベッタベタの恋愛映画がありまして
    かなり年の差カップルなので付き合うのをためらっているリチャード・ギアに
    若くて可愛いウィノナ・ライダーが

    「私、アンティークが好きなの」 と迫っていました。

    ちょっと洒落た口説き文句だなあ、と思って見ていました。

    これからもちろん、年々、自分の年齢は上がっていきますが
    ただ古くなるのではなくて、できるだけ良い味だしながら魅力的なアンティークのように
    年をとりたいものだなあ、なんて思います。
    posted by: philiaito | 好きなんです! | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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