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「きっと、うまくいく」

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    2013年度のMyベスト映画、決定〜!
    と、この映画を見て思いました。

    前にブログに熱く感想を書いた「レ・ミゼラブル」や
    「風立ちぬ」など、今年も良い映画をいろいろ見せて頂きましたが
    それらを抜いて、今年の個人的1位はこの映画。

    インド映画「きっと、うまくいく」。

    (これは日本題で英語原題は「3idiots」。訳すと「3バカ」。
     チョットこの映画の素晴らしさを
     伝えていないような気がするのですが・・)

    どんな映画かは、少しネットで調べればすぐに出てくるでしょうし
    ここに詳しくは書きませんが、
    インドの若者たちのお話です。

    笑いあり、涙ありといったところですが
    何気に脚本がとても練られていることは、
    最後まで見て感心します。

    この映画、レビュー評が1位だったりもしたので
    かなり気になっていたのです。
    (2位が「そして父になる」でした。こちらも見たい〜)

    しかしとても忙しい時期だったので
    「映画館で見るのは無理かな〜、まあDVDが出たらいずれ見よう・・」と
    思っていたところにいらしたクライアントさんが
    批評家顔負けのインド映画通。

    インドに長期滞在なさっていた方で、
    インド各地の文化の違いから各地の映画のタイプの違い、
    この「きっと、うまくいく」の主演の
    「インドの至宝」と言われる俳優アーミル・カーンのお話まで
    面白く解説してくれて
    それをお聞きしているうちに、
    「どうしても見たい!」となってしまい、

    ものすごく忙しい中で
    時間をやりくりして、六本木シネマートに見に行ったのです。

    3時間の映画を見るために六本木に行き、
    終わってすぐにトンボ返り。

    そんなにまでして見に行って面白くなかったら
    激怒プンプン丸になるところですが

    マスカラのとれた顔で映画館から出てきながら
    (泣いたのでとれた)
    「倍くらい料金払っても良いような映画だったな・・・」と
    しみじみ思っていました。

    ちなみに平日の午後の回でしたが、
    ほぼ満席でした。

    たいした宣伝もしていない映画なので
    「口コミはスゴイな!」と
    思いました。

    映画の良さは、私の筆力ではうまく表せませんが
    「空気が動かなくてドヨ〜ンとしていたところに、
     爽やかな風が勢いよく吹き抜けていってイヤなものを全部飛ばしていってくれた」

     ような映画、
     でした。
     
     
     

    この映画、45歳でやりたい仕事につけて落ち着いているおばちゃんの私が見ても
    かなり上記の気分になれたのですが

    一番、見るのにおススメな方は、15〜35歳くらいで
    自分のやりたいことに迷っていたり、
    進路に悩んでいたり、将来が不安だったり、という若者たちでしょうか。

    ぜひ、(できれば映画館で)ご覧になってみてくださいね!

     

    posted by: philiaito | 映画 | 10:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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