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花盛りの五月でした

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    今頃、五月の話で恐縮ですが

    たくさんの綺麗な花の写真があるので、遅ればせながら。

     

    所沢の西武プリンスドームでは、毎年5月に

    「国際バラとガーデニングショー」が開かれます。

    今年で18年目になるそうです。

     

    10数年前、テレビ局に勤めていたころ、番組でこのショーを紹介するために

    撮影で行き、それ以降「今度はお客さんとしてノンビリ来て、ゆっくり見たいな〜」と思っていたのです。

     

    念願かなって、花大好きの義母と行ってきました。

     

    毎年、テーマがあり、今年は「Paris(パリ)」でした。

     

    絵のようですが、全部ホンモノです。

    ドームの中に、庭を丸ごと持ってきて、生きている花をイキイキとさせておくというのが

    凄い!

     

    これはナポレオンの后だったジョゼフィーヌの「マルメゾン城の庭」を再現したもの。

     

    「華やかな貴婦人の庭」という感じが良く出ています。

    ジョゼフィーヌは、ただの「庭やお花が好き」というレベルを越えた情熱で

    庭や花に相対していたようです。

     

    特にバラを愛したことは有名で

    マルメゾン城の庭に、あらゆる種類のバラを収集し

    植物画家ルドゥーテを保護し、

    バラ図鑑を編纂し、新種を作り・・など行っていました。

     

    激動の人生での和みになっていたのでしょうか。

     

    他にも有名どころが色々と出品(出庭?)しています。

     

    こちらは文字通り「CD(クリスチャン・ディオール)」の庭。

     

    池にはちゃんと水が入り、水草が浮いて金魚が泳いでいたりします。

    モダンな感じで、実はこうして直に見るのではなく

    窓越しに見るのが一番美しい、というしつらえが作ってあったりします。

     

    おなじみ、NHKの「趣味の園芸」の庭もありました。

    今のブームなのか、色数を抑えたシックな、渋い庭が多い中で

    「趣味の園芸」の庭は、「あらゆる色の花が咲き誇る!」という感じで

    すご〜くカラフル☆

    やっぱり、こういう色とりどりの庭は好きだなあ〜、と思いました。

     

    長渕剛さんの奥さまで、今は園芸家としても有名な志穂美悦子さんの庭もありました。

    忍者とか、女刑事でカッコいいアクションを披露していたころには

    将来、園芸家になるなんて想像していなかったかも知れませんね。

    う〜ん、人生ってオモシロいですね。

     

    他の見どころはと言うと、コンテスト。

    壁掛けのコンテストや

     

    ハンギングバスケットのコンテスト。

    それぞれ、最優秀賞や優秀賞などの賞が決まります。

     

    ひとつの壁掛け、ひとつのハンギングの中に「ワールド」や「ストーリー」が

    ある作品も多くて、出品者の情熱が伝わってきます。

     

    ただ、なにせ生花なので1週間の会期中に萎れてきてしまうことも!

    美しく保ち続けるのってタイヘンだろうなあ・・。

     

    珍しいのは薔薇の盆栽でした。

    これは日本ならでは。

     

    コンテストの中で一番人気なのは「ガーデンコンテスト」。

    4畳くらい、もしくは6畳くらいのスペースに、丸ごと庭を作り上げます。

     

    花や草だけではなくて、演出の「小屋」「橋」「池」「塀」「ボート」なども

    あり、手が込んでいるんです。

     

    「ガーデン・コンテスト」は大掛かりなので、

    ほとんどがガーデニングや庭造りの会社からの出展でした。

     

    個人名で出展している人も少し居て、私が一番、好きだったのは

    ひとりの女性が作った庭でした。

     

    「あ〜〜こんな庭が作りたい!こんな庭で和みたい!」と憧れてしまう女性好みの庭。

    この、小屋の右壁沿いに高く昇っているピンクのバラは

    私の憧れNO1のバラ「ピエール・ド・ロンサール」です。

     

    堂々として、かつ半カップぽいので可憐。

    育てやすいという評判です。

    いつか植えて育ててみたいなあ・・・。

     

    読んでいらっしゃる方が

    「伊藤さん、ずいぶん花や庭が好きみたいね〜。自分の庭はどんななのかな?」と

    思われるかも知れませんが

    うちの庭は2年半前に引っ越して以来、まだ、「荒れ地」です。

     

    少しずつ作る、という手もあるのですが

    しっかり計画してお金を貯めて、一気に作ろう〜、と思っています。

    そのときのために、地道に庭造り勉強中なのです(^^)

     

    5月はガーデニングのベストシーズン。

    そんな私を、秩父の友人が招待してくれました。

     

    友人は格闘友達で、男性・35歳・独身・税理士です。

    (ちなみに秩父在住、恋人募集中です。性格の良さは保障します。どなたかいませんか?)

    ☆私の趣味が格闘だったころ、一緒にK-1など見に行っていた仲です。

     

    彼のお母さんの趣味が庭造りなのです。

    広い敷地に、パーゴラやベンチがある素敵なお庭でした。

     

    秩父は最近、ガーデニングが盛んになってきて、

    友人の家ふくめ、18軒の家が「オープン・ガーデン」をやっているとのこと。

     

    「オープン・ガーデン」は

    日にちを決めて、「この期間は家の庭を開放します。どうぞお好きに入って庭を見ていってください」と

    いうものです。

     

    イギリスではとても盛んで、6月ころを中心に新聞にすごい量のオープンガーデン情報が載ります。

     

    住所から家を探して、フラッと訪れると

    たいていはなかなかにぎわっていて、飲み物や、ときには手作りの

    お菓子などもふるまってくれたりします。

    それらをいただきながら庭を拝見し

    庭の主と庭談義をしたりします。

     

    ほとんど無料(たまにお茶代をとるところもあります)ですし

    人の家の奥庭などに入って見ることが出来るので、とても面白いのです。

     

    友人と友人のお母さんが、他のおうちのオープン・ガーデンにも

    連れて行ってくれました。

     

     

     

     

    みなさん、天塩にかけた庭ですから

    「どうぞ、見て、見てください!」と歓迎してくださいます。

     

    そして、「この花、良いなあ〜、いつか植えてみたいな」などと言う花を見つけたら

    質問をすると、それはもう、懇切丁寧に 植え時・気を付けること・値段などなど

    教えてくださいます。

     

    割と多いお返事が「○○円くらいだけど、買うとバカみたいだから種をあげるわよ!」とか

    「こぼれ種で増えるわよ!」みたいなお答え。

    みなさん、浪費家で有名だったジョゼフィーヌとは違う堅実なガーデナー(^^)。  

     

    私はノートとペン持参で行ったのですが

    たくさん、教わることがあり、かつ庭造りの夢が膨らみました〜。

     

    さて最後に、ホメオパシー関係のお花があったのでご紹介。

     

    こちらは「ルリジサ」。

    茎に細か〜い毛が生えているのが特徴です。

    綺麗な紫で、花や茎ごと食べられるし、色彩も綺麗になるので

    「エディブル・フラワー(食べられる花)」としても人気です。

     

    ホメオパシーの場合は、ハーブ酒の「Borago(ボラゴ)」として

    使います。

    どこの臓器に良いかと言うと「副腎」です。

     

    副腎は、アドレナリン・ノルアドレナリンを分泌し、

    緊張・リラックスなどと関係します。

     

    ストレスが続いたり、ステロイドの使用などでも副腎は弱りますが

    そんな弱った副腎のサポートに良いのです。

     

    私は前にとったとき、とて〜も多く眠りました。

    深い緊張をほぐすのにも良いようです。

     

    もうひとつは「エリゲロン」。

    日本名は「ノミヨケソウ」で、風情も楚々とした感じの

    おとなしげな花です。

     

    ガーデニングではグラウンドカバー的に使われることが多い地味目なこの花、

    出産関係の大事なレメディです。

     

    レメディ名は「エリゲロン」で綴りはErig.です。

    バースキットには200Cが入っています。

     

    何に良いのかというと

    「前置胎盤」です。

     

    「妊娠しました」「おや、胎盤の位置が悪いね、前置胎盤ですね」というときに

    とりますと、

    あら不思議、胎盤がゾウリムシのようにゆっくりゆっくりズレていき

    正常な位置になるというものです。

     

    前置胎盤のまま出産しますと、出血多量になってしまうこともありますので

    これはぜひとも自然に治したいところ。

    実際、これは前置胎盤には本当にテキメンのレメディでスゴイのです。

     

    ドームの豪奢な庭を見て、秩父のアットホームな庭を見て

    我が家の荒れ地を眺めつつ

    「がんばって、ちゃんと庭を造るぞ〜」と

    思いを新たにした五月でした。

    posted by: philiaito | 好きなんです! | 12:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメント
     
    2016/08/22 12:10 PM
    Posted by: >Lotusさま
    Lotusさま
    場外でスコーンなど売っていたのですね!
    それは気がつかなかった〜〜。
    ぜひとも食べたかったです。
    私たちは、入場してすぐに買ったお弁当がややハズレでした。
    次回は、もっと吟味して食べ物を買います!(やはり花より食い気)
    2016/07/20 1:47 PM
    Posted by: Lotus
    お義母さまと仲がよいのですね(^^)

    バラショー、一時機、母と行ってました。場外で売っているスコーンが美味しいんです。クロテッド・クリーム付きで。

    花より食い気ですね(笑)

    ホメオパシーを知ると色々、知りたいことが増えて、広がっていって楽しいですね!









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