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高野山

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    5月の終わり、岡本ホメオパスと高野山ツアーに行ってきました。

    高野山の前に訪れた「丹生都比売神社(にうつひめじんじゃ)」は

    ちょっとビックリするくらいの神々しいところで、まさに聖地!と言う感じでした。

     

    詳しくは、岡本ホメオパスのブログをどうぞ〜。

    http://philiaokamoto.jugem.jp/?month=201705

     

    岡本ホメオパスと私の「妄想過去生」では

    ワタクシたちは「おっさん修道士仲間」だったことになっています。

     

    その当時は自由に世界を旅して、各地の聖地を見に行くなどということはできず

    毎日毎日、修道院でお勤めをしながら

    「行ってみたいねえ〜」と憧れだけを募らせていたのかも。

     

    そのためか、今の人生で昔から意識しなくても「聖地」に行きまくっている二人です。

     

    私に関して言えば

    高野山も小さいころに来ていますし

    外国ですと

    フランスのモン・サン・ミッシェル、

    イギリスのセント・マイケルズ(イギリス版モン・サン・ミッシェルです)やストーンヘンジ、

    アイルランドのケルトの聖地、

    イタリアのアッシジ、ローマ、バチカン、

    オーストラリアのウルル(エアーズロックとも言われる、アボリジニの方たちの聖地です)

    アメリカのセドナ、

    ・・などなど、いつのまにかいろんなところに行ってきました。

    そんな「聖地ズレ」した自分(&岡本ホメオパス)が

    「こ、ここは凄い、凄すぎる!今まで訪れた中でも一番スゴイかも」と思うくらいの

    丹生都比売神社でした。

     

    丹生都比売神社は桜井識子さんの本によると

    「さっぱりキッパリした女性の神様」がいらっしゃるとのこと。

    神社は清々しい中にも朱塗りで女性らしく美しいのでした。

     

    一方、高野山。

    こちらは「落ち着いた男性的な荘厳さ」を湛えておりました。

    昔は女人禁制でした。

    こちらは門前です。

    ここを入っていくと

    金剛峰寺です。

    こちらは高野山と宗派すべての寺院をとりしきる事務所的な場所でもあるとのこと。

    中もとても広く、いろいろ見て回って疲れたころに大広間に出ます。

    そこに弘法大師さまの坐像画があります。

     

    あ、ちなみに「弘法大師さま=空海さま=お大師様」は同じ方です。

    私はなんとなく、「お大師さま」というのがしっくりきます。

    この前でお坊様(美形多し)がお話をしてくれています。

    そこに無料で!お茶とお菓子を出してくれるのです。

     

    みんな思い思いにくつろいで、足を伸ばして座って

    お話に耳を傾けたり、小声でおしゃべりしながらお茶、お菓子を

    楽しんだり。

    総本山のお寺なのに優しくておおらかだし

    お大師さまに「よしよし、遠くから良く来たのう〜。ま、休みなさい」と

    労われているようで、すごく良い空間でした。

     

    そうそう、高野山には至るところに「こうやくん」がいます。

    岡本ホメオパスが「可愛い〜♪」と萌えて

    小物を購入していました(笑)

     

    上の金剛峰寺はメインのお寺ですが、役所のような、事務所のような

    役目のところでもあります。

    高野山の一番の厳かな大事な場所は

    弘法大師さまが、今も修行を続けているといわれる「奥之院」です。

     

    そこに行くまでに、お墓や供養塔がズラーと並んでいます。

    もう、大名、大大名、有名人、有名な会社が勢揃い、という感じです。

     

    今回行って初めて知った、高野山の懐の深さ!

    「仏の世界で敵も味方も無い。仏にすがるものは誰でも来て良い」という

    おおらかさ!

     

    武田信玄・勝頼の供養塔、そしてライバル上杉謙信・景勝の霊屋が近くにありました。

    薩摩島津家、加賀前田家、越前松平家、紀州徳川家、などなどもそろい踏みです。

    びっくりしたのは、高野山をも攻め、「高野聖」と言われた僧兵の方たちも多く殺した

    織田信長さんの供養塔もあったことです。

     

    しろありの駆除業者協会が立てた、白蟻たちのための供養塔もありました。

     

    この橋の向こうに「奥之院」、その手前に「燈籠堂」があります。

    ここから先は撮影禁止なのです。

     

    「奥之院」のあたりはグッと空気が清浄というか濃密というか

    違いました。

    弘法大師様は、今でも奥之院の中で修行を続けられている、と

    言われています。

    「燈籠堂」の中には写経を納められるところがあり

    もうすぐ母の七回忌だったので写経をして持って行ったのを

    納めさせて頂きました。

     

    撮影は出来なかったのですが

    燈籠堂の後ろに回ると奥之院のすぐそばに

    「お大師様への手紙のポスト」があります。

    高野山のHPにもある説明をちょっとカジュアルに翻訳してみますと

     

    「文でもイラストでも絵でも何でもOK!

     匿名でも実名でもOK!

     お大師さまにだけ読んで欲しい、他の人は読まないで〜という場合は

     「お大師さまだけ」って書いてね♪

     手紙を読んでくださったお大師様に感謝のお経をささげた後、

     願いが込められた手紙はお加持をしてお焚き上げします!」

     

    という感じです。

     

    高野山に行く前は、もっともっと荘厳で厳しい感じの高尚な場所なのかしら、と

    思っていました。(小学校のときに来た記憶は朧で)

    でも行ってみたら

    「ああ、お寺というのは、お大師様もお坊さんの皆様も

     (私のような)迷える衆生を救うために本当に懐深くいてくださるんだな〜」と

    しみじみ思いました。

    寺の良さがしみてくるアラフィフです。

    またぜひ、行きたいなあ、と思ったのでした。

     

    posted by: philiaito | 旅行 | 13:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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