真弓先生と内海先生の講演会 その2 〜牛乳のこと〜

0
    真弓先生と内海先生の講演会で出たお話、その2です。
    今日は「牛乳の話」。
    いきなりホメオパスとしての体験からぶっちゃけます。
    アトピーと喘息の方というのはクライアントさんの中でも多いのですが
    相談会で食生活のことなどもお尋ねします。
    そしてアトピーや喘息の方には特に「牛乳を飲みますか?どのくらい?」ということをお聞きします。
    最近はクライアントさん皆様、食のことにも私以上に詳しい方が多いので
    「飲みません」「たまに少量だけです」という方、
    牛乳のことを良くわかっていらっしゃることも多いです。

    やはり、アトピーや喘息が「牛乳(または乳製品)によって悪化」という方は
    とても多いようです。

    あまり意識せずに牛乳や乳製品をけっこうとっていた
    喘息やアトピーのクライアントさんに、それらを止めていただくだけでかなり良くなる人もいます。

    自分もアトピーがひどかった頃は、牛乳はもちろん、乳製品(特に生クリーム)を
    食べるとテキメンに悪化していました。

    慢性的に咳が出ていたお子さんが、牛乳を止めたらほとんど治ったことも。

    そして真弓先生と内海先生も、バリバリの「牛乳反対派」でした。

    真弓先生
    「あんなものを生まれたときから飲ませていたら、そりゃおかしくなるよ。」
    と言い切っていらっしゃいました。カッコいい・・【惚】

    そして、「さすが年の功!」という話をしてくださいました。

    なぜ日本人は牛乳を飲むようになったか。
    特に粉ミルク・学校給食などで、子供のバンバン飲ませるようになったか?

    そこに「母子手帳」の話も関わってきます。

    母子手帳というのはもともとアメリカで作られ、
    アメリカ政府から日本政府に向けて「こういうものを作りなさいよ〜」と命が来て
    日本でも作られはじめたそうです。

    (そこにはモチロン「うけるべき予防接種」というのも書かれています)

    日本で母子手帳を母親に持たせ始めた1920年から1927年まで、
    母子手帳の最後のページに、「これ(手帳)を作った企業名」が載っていたそうです。

    そこには
    「〇印乳業・明〇乳業・森〇乳業」の名前が!

    つまり、政府と民間企業と結託して
    ものすごい量の牛乳を国民が日常的に消費するように仕向けて行った、ということですよね。

    「日本国民はもっとカルシウムをとるべきだから」なんてもっともらしく
    言ったようですが
    明治時代になるまでは、牛乳というものを飲む習慣はなくとも
    じゅうぶん骨の丈夫な日本人が育っていたと思うのですが。

    そして、牧畜酪農中心の民族でなかった日本人には
    牛乳を消化する酵素が無い、または少ない人も多いため
    アレルギーの素となっているところもあります。

    また、自分も実感することですが、どうも牛乳や乳製品をとると
    体の中で「粘液が多くなる」気がします。
    喘息の方たちなどは、粘液が肺にたまりゼロゼロし、
    アトピーも浸出液が多くなる気がします(自分がそうでした)

    ・・と、ここまで書いてなんですが
    「牛乳=毒」ではないです。

    ただ、牛乳の飲み方(量・頻度)と質が問題なのだと思います。

    牛乳は、古いインド医学では「主な50の薬」のひとつだそうです。
    効能は「病後の滋養強壮の薬」などと書いてあるそうです。

    昔、仏陀のお話を読んでいたとき
    修行のときに木の下で長く断食をするくだりが出てきました。
    その修行を終えた仏陀は痩せこけて骨皮になっているのですが
    そこにスジャータという娘さんが「牛乳粥」を持ってきて
    それを食べて仏陀が元気回復〜!!という話がありました。

    牛乳は万能の栄養食品、などと言われていましたが
    断食明けくらいヘロヘロのときにとって栄養をつける、というほどの
    スーパーパワー栄養食、ということですよね。

    何事も「ほどほど」とか「適量」というのは大事なことなのに
    そんなスーパーパワー食品をザブザブ飲んでいたら
    それは栄養過多・粘液過多にもなるわ〜、と思います。

    毒じゃないですから、怯える必要はないですが
    もっと少量を大事にたま〜に飲むべきものなのでしょう。

    そして現代の牛乳は「質」も問題です。
    乳牛たちにたくさん牛乳を出させるため
    ホルモン剤が大量に投与されていますから
    その害も気になります。

    と、こんなことを書いている私は、実は乳製品がかなり好きです。
    チーズ・ヨーグルト・バター、好物です。
    普通に食べたりしているのですが、多すぎないよう
    嗜好品・贅沢品、と思って大事に食べています。

    生の牛乳をザブザブ飲むということはしていません。

    何事も『過ぎたるは及ばざるがごとし」と思いつつ、
    じっくり考えつつ食べたり飲んだりしていかないとな、と思います。
    posted by: philiaito | 未来のために | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    真弓定夫先生と内海聡先生の講演会 その1

    0
      先日、岡本ホメオパスと2人で真弓定夫先生と内海聡先生の講演会に行ってきました。
      テーマは「本当の医療とは何か」。

      ご存じない方のために・・
      こちらが真弓定夫(まゆみさだお)先生。

      吉祥寺で小児科医院を開いていらっしゃるので、
      クライアントさんのお子さんが何人も行っています。
      そして行かれた皆さんにどうだったか聞くと、口を揃えて嬉しそうに
      「怒られました♪怖かったです〜♪」と
      おっしゃいますね。

      1931年のお生まれなので、84歳くらいでいらっしゃるはずですが
      イヤもう、切れ味鋭いトークが冴えわたっていらっしゃいました。
      お若い!
      東京医科歯科大学をご卒業後、小児科医としてもう60年以上お仕事をされています。

      こちらが、内海聡(うつみさとる)先生です。

      内科医、漢方医をされて現在はTokyo DD Clinicで主に癌の患者さんを
      診ていらっしゃるそうです。
      まだ40歳。ピチピチです!

      (余談ですが、内海聡先生をネットで検索すると、Wikipediaにも載っていらっしゃるので
       「おお、さすがだな〜」と思って読んだのですが
       Wikipediaの記事はおそらく内海先生に反対・敵対する人が書いたのではないかと思います。
       ほんのりじんわり、内海先生を「信用ならない医者」と印象づけるような書き方がされています。)

      今回の講演会はFM西東京が主催で、大きなテーマは「本当の医療とは何か」で、
      15項目からアットランダムに選び、ひとつの項目について2人で10分、
      お話していただく、という形式でした。

      おかげで、濃いお話がミッチリつまった感じになりとても良かったです。

      全部を、みなさんにお伝えしたい!と思うような素晴らしい内容だったので
      何回かに分けて書こうかな、と思います。

      それから多分、私が書き漏らしたことは岡本ホメオパスもボチボチ書いてくれるかも
      知れませんので・・(と、勝手に言っていますが)。

      講演会が終わって外にでた岡本ホメオパスとの会話。

      「溜飲が下がるわ〜〜〜」
      「バッサリ言い切ってくれたね!」
      「あ〜、スッキリした!」
      「普段思っていても、私たちが言葉を濁してなかなか言えないことを
       言い切ってくれて気持ちが良かったね」


      それでは、内容を・・。

      「風邪予防の手洗い・うがいについて」
      内海先生
      「しなくて良いです。ムダです。
       特にうがい薬なんぞ使っては(体を守っている)常在菌も
       殺菌してしまいますから、結果的に免疫を下げてしまいます。

       ちなみに、傷口の消毒もダメです。
       
       昔から、「アメリカ=殺菌文化」に対して日本は菌と共存する「共存文化」だったのに
       アメリカに良くない意味で習ってしまっていますね」

      真弓先生
      「うがい、手洗いなんてしてはいけません!
       バイキンやウイルスに敵対してはいけないんです。
       共存共栄していくことが大事。
       野生の動物と、家の中で清潔に飼われているペットとどちらが丈夫ですか?

       さらに、マスクもしてはいけません。
       子供にマスクをさせるなんて、子供に対する虐待ですよ。
       せっかく雑菌やウイルスに接する機会を奪ってるんですから」

      これに関しては、自分の体験、クライアントさんの体験ふくめ
      「本当にそのとおり」としみじみ思います。
      私は、仕事柄、もう10年ちかくも特に冬になれば
      インフルエンザの人と週に10人以上は接するのですが
      一度もマスクをしたことはありません。

      でも、もう20年以上も多少の風邪はあってもインフルエンザにかかったことはありません。
      もちろん、ホメオパシーのレメディRX-Influなどとったりもしますが
      全くとらなかった年もあります。

      また、何年か前にタイで大洪水が起きたとき、
      バンコクの主要部もかなり水に浸かり、急に非衛生な状態になりました。
      日本人の家庭では、おそらく普段、清潔に暮らしていたのでしょう。
      様々な菌に触れることが少なかった子供たちは肝炎になったりしたそうです。

      そういうニュースを特派員が中継している後ろで
      かなり汚い水に、タイの子供たちはドボーンと飛び込んだりして
      楽しそうに遊んでいました。

      「普段から雑菌にまみれて暮らしてると強いな!」
      ニュースを見て思ったものです。

      昔から、
      「深窓のご令嬢や、乳母日傘で育てられたおぼっちゃんはひ弱。
       野原をかけまわって鼻水垂らして汚れて育った子供は丈夫」
      というイメージがありますが
      これは、イメージではなく、本当にそうなんだな、と思います。

      私もいままで、家に帰ると手洗いとうがいはしていましたけど
      これからは、それも止めようかな〜と思いました。

      ・・・次ブログに続きます(^^)

       
      posted by: philiaito | 未来のために | 10:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

      井の頭公園の池

      0

        吉祥寺の井の頭公園の池を30年ぶりくらいに
        「かいぼり」したときの風景です。
        池の水がないので、底が見えて、そこに雪が積もっています。

        「かいぼり」とは、池の水をいったん抜いて、
        外来種やゴミをとりのぞき、天日干ししてからまた水を戻す作業のことだそうです。

        3年後に「井の頭公園開園100周年」だそうで、そのために
        着々とお掃除をしているらしいです。

        池の水が抜かれているのは珍しいので
        まだ大雪のなごりが残る2週間ほど前に見に行ったときの風景。


        ボートも、池の底にぺったりとくっついています。

        これはショッピングカートみたいです。

        これは自転車。
        自転車はなんと!200台近く引き上げられたそうです。


        池の真ん中の七井橋。
        寒い寒い日曜日でしたが、珍しい光景を見に来た人で結構にぎわっていました。
        今はゴミも綺麗にとりのぞかれて
        池もスッキリしてきているようです。
        フィリアからは井の頭公園を見渡せるのですが
        天気が良ければ、普段は池が木々の間にキラキラと照りかえるのですが
        今はまだ見えませんね。
        新しく綺麗な水が入ったら、より清々しい景色になるんだろうなと楽しみにしています。

        井の頭公園もがんばって底に沈んでいたゴミをだしている。
        デトックスしている!
        春だし、私もデトックスしよう〜 まあ普段からレメディとって、そこそこデトックスしてるけどさ、と
        思ったりしました。

        「かいぼり」作業には、募集で集まったボランティアの大人たち、
        それから小学生軍団もたくさん参加したようです。

        しかし、弁天様のいらっしゃる神域でもある池に
        ゴミを投げ込んだ人たちにはバチが当たるんじゃないかと思ってしまいますが・・
        逆に、綺麗にする作業に参加した人たちにはご利益があるかも知れませんね。
        〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
        【セミナーのお知らせ】
        4月20日(日)「はじめての人のためのホメオパシー」セミナーを行います。
        13〜14時 セミナー
        14〜16時 ホメオパシーおしゃべり会
        参加費:1000円(セミナーだけ、おしゃべり会だけと、片方だけの参加もOKです。参加費は両方でも片方だけでも1000です。)
         厳選スイーツを食いしん坊ホメオパス2人で準備してお待ちしています。
         井の頭公園の池も綺麗になりベストシーズン♪でしょう。
         申込みはホームページトップの「お問合せ」からメールでどうぞ。
         初めての方も、リピーターさんも、ご参加お待ちしています。
         
        posted by: philiaito | 未来のために | 10:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

        来年はうまどしですね

        0


          引っ越して約10日経って、やっと生活が落ち着いてきました。

          この10日間、クリスマスなど関係なく
          (引っ越しのサ○イの)パンダ(の絵のついた段ボール)退治
          明け暮れていました。

          最後のパンダを退治したときは
          「やった〜!最後の一頭!」と
          口に出していました。

          私は今年は25日が最後の相談会日で、クリスマス当日だったのですが
          素敵な頂きものをしました。

          くださったクライアントさんは
          「来年は午年ですから、馬の絵のランチョンマットです♪」と
          言っていたのですが
          あまり綺麗だったのでランチョンマットなどにはできないと思い
          玄関のニッチに飾りました。

          布の織りが虹色で、裏面も美しいのです。
          エーケルンドというスウェーデン王室御用達のファブリックの会社のものでした。
          この北欧っぽい馬の形が可愛いです☆

          さて来年は午年。
          風水か何かでは水、火、土、などある中で来年は「風」の年だそうで
          「速さ」や「動き」などがテーマの年だとか。

          スピーディに動き回ると良い年のようです。
          ただ個人的には、なんだかここ2〜3年、ずーっと早駆けで走ってきたような感じだったので
          少し歩調を緩めて、
          ポクポク、くらいのスピードでいきたいかな〜と思います。

          周りの景色をちゃんと見つつ、楽しみつつ、落ち着いて歩を進める・・・
          そんな感じのスピードが来年の自分のテーマかな、
          などと思う年末でした。

          それでは、みなさま。良い年末年始をお迎えくださいませ。
          =======================================
          【年末年始のお知らせ】

          岡本ホメオパスは1月7日(火)より。
          伊藤は1月6日(月)より相談会を通常通り行います。

          メールはマメに見ておりますので、何かあればメールを
          お送りください。

          posted by: philiaito | 未来のために | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

          コワイ麻薬や薬の話 【後編】

          0

            なんだかワシャワシャ暮らしていたら日にちが空いてしまいました。

            さて今日はコワイ話の最終回です。
            ================================

            まずは覚せい剤。

            他の国ならいざ知らず、日本では「一番怖い麻薬のイメージ」な気がします。

            日本薬物対策協会の世話役さんも「一番怖いです」と言っていて
            その理由は

            「最も依存性が高い。1回やっただけでバッチリ中毒者になるから。
             それは、最初に打ったときのウソの幸福感・多幸感・快感というようなものが
             他の麻薬の類と比べてもダントツに凄いからです。

             それを『もう一度!』と思い、はまっていくのですが
             一度目の多幸感が一番大きいものなので
             それを再体験したくてどんどん量を増やしてしまい、あっという間に中毒になってしまうの です」

            との説明でした。

            「一度やったら最後」と言う言葉が最も当てはまるのがこれ、覚せい剤です。

            もちろん他の麻薬にも「一度やったら最後」という気持ちで接して欲しいですが
            「一度やる」=「中毒者になる」という図式は、覚せい剤が最も強いものだそうです。

            覚せい剤の別名は
            スピード シャブ メス  S(エス) がんころ  冷たいの  クリスタル
            アイス  速いの

            など。

            見た目は「結晶状のものと、そうでないもの」があり
            結晶状のものは、小さなガラスの破片や青白い光沢のある石のように見えます。

            テレビや映画などでは覚せい剤というと注射をするもの、のように描かれますが
            吸引・喫煙・錠剤の形のものもあります。

            覚せい剤をとることでの短期的な影響は

            ◆睡眠パターンが崩れる(眠らなくても平気になるため)
            ◆空腹感を感じなくなり体重が減る
            ◆ハイパーアクティブ(異常に陽気な感じ)
            ◆吐き気
            ◆誇大妄想
            ◆神経過敏

            その後

            不眠。混乱。幻覚。幻聴。偏執(特に人に監視、盗聴されているなどの妄想)が出ます。

            長期的な影響としては
            脳の血管が傷つくために脳卒中の危険性などが高まったり、
            記憶の低下、空白が出来たり
            抽象的な考えを把握できなくなったりもするそうです。

            世話役さんが話してくれた、ある高校生の男の子のハナシです。

            ゲームマニアだったその男の子は、「眠らずにゲームをずっとやりたい」という理由から
            友人の勧めで麻薬に手を出し、実際、眠気を感じなくなるので眠らずにずっとゲームを
            やっていたそう。

            やがて、上記の「幻覚・幻聴・偏執」が出る状態になり
            「壁に盗聴器や隠しカメラが埋め込まれている、警察やCIA(?)がオレを監視している!」と
            騒ぎだし、暴れたり家の壁を穴だらけにするようになり初めて、ご両親が
            その子の麻薬中毒に気付いたそうです。

            世話役さんが家に行ったところ、家の壁が破壊されて穴ぼこだらけでヒドイ荒れようだった
            とのこと。

            そのお宅は裕福で、男の子も個室があり、
            ご両親には
            「ゲームの開発をしている。開発費がかかるから」と言ってお金をもらったりし、
            「開発中だから邪魔しないで」と部屋を締め切っていて
            気づくのが遅れたということもあったそうです。

            世話役さん曰く。

            「覚せい剤でも他の麻薬でも売人は、結局お金目当てなので、はじめはともかく
            ずっとは無料で麻薬を渡さないでしょう?

            だから普通の家の子は、親の財布からお金を盗んだり、学友からお金を借りたり盗ったり、
            すぐに問題を起こして、麻薬をやっていること自体に周囲が気づくことも多い。

            問題なのは裕福な家でおこずかいをたくさん持っているような子です。
            そういう子の方がひどい中毒になるまで周囲が気づかないことが多いので。」

            ということでした。

            やはり子供にお金を持たせすぎるのは考えものだなあ、と思う話でした。
             
             

            ================================
            さて次は 脱法ハーブ・違法ハーブ と言われるものです。

            最近、ニュースでも時々名前を聞きますね。

            私はずっとこれを
            「大麻など名前の知られるものではないが
            似たような麻薬性を持つ植物を乾燥させハーブ状にしたものをミックスしたりしたもの」

            だと思い込んでいました。

            が、違うのだそうで。

            いわゆる「脱法ハーブ」とは
            「使われている植物・乾燥ハーブの類は何の問題もない普通のものがほとんどで
             それに化学的に作った液体麻薬を振り掛けたり、しみこませたりしているもの」


            なのだそうです。

            それなので摘発がとても難しく、今、たくさん出回ってしまっているのだそう。

            昨年(2012年)の間に、脱法ハーブをとったことで危険な状態になり
            救急搬送された人数は
            東京都だけで219人。 うち、20数名は、中学・高校生なのだそう。

            若い頃には
            「何事も経験!」とかいう言葉にもとずいて色々やりがちですが、
            麻薬の類だけは絶対、この言葉を適用してはいけない、
            子供たちにはきつく言い聞かせたいものです。

            ================================
            さて、ホメオパシーで麻薬の害をとりたい場合、どうするか?

            これは、実は他の薬(ステロイドや予防接種、その他、現代医学の薬)の害とりと
            基本は同じです。

            ひとつは
            「臓器のサポートをする」

            特に排泄の臓器である肝臓や腎臓のサポート、
            それからその人個人の弱っている臓器(貧血気味なら脾臓、心臓がダメージ受けているなら心臓とか、脳神経なら脳とか)をサポートする。

            それから
            「ミネラル面・栄養面からのサポートをする」

            もし麻薬をやっていたような人であれば、神経がダメージを受けているので
            神経に必要なミネラルを補給することも大事でしょうし(亜鉛やリン、カルシウムなど)、
            体もボロボロでしょうから、ホメオパシー版青汁みたいなAlf(アルファルファ)なども
            とってもらうでしょうか。

            そして
            「毒だし」です。

            これは、もし阿片中毒の人なら「オピウム」という阿片から作ったレメディもあるし
            マリファナ、ハシシ、大麻などなら、「カナビス」という植物から作ったレメディが
            そのまま使えますが
            化学合成をしまくった麻薬というのが、なかなか厄介だと思います。

            それでも Thuj  Nux-v  Sulph はじめ、解毒のレメディ、薬害だしのレメディを使って
            やっていくでしょうし、その人が使っていたものが明確にわかるなら特別にその人の
            薬害出し様レメディを作ることも可能かも知れません。

            麻薬中毒でちょっと厄介なのは
            「ものすごい中毒者には、もはやレメディが働かない」ことだそうです。

            今まで自分のところには、そんな凄いクライアントさんが来たことはないですが
            (「昔、ちょっとやったことがあって・・」などはありますが)
            外国のホメオパスだと、そういう人が来ることがよくあるようで、
            そういう人はレメディの働きがどうしても鈍く、苦労するケースも多いようです。

            (レメディが働く経路自体が破壊されていたりするので。)

            まあ、とにかく、「君子あやうきに近寄らず」です。

            そして、もし友人・知人・お子さんなどで
            「ん?なんだかおかしいぞ?」 と思ったら
            問いただす勇気を持つのも大事かも知れません。

            とりあえず、麻薬のお話は終了です〜。
            なにかご質問があれば、またメールなどで、どうぞしてください。

            posted by: philiaito | 未来のために | 13:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

            コワイ麻薬や薬の話 【中編】

            0

              さてお次はコカイン。

              【別名】 コーク 嗅ぐやつ クラック スノー  フレーク  スニフ   粉


              これは流石にホンモノを見たことはないですね・・・。
              写真をこうして見るだけでもオソロシイ感じがします。

              コカインは
              ・口から飲む
              ・鼻から吸い込む
              ・静脈に注射する

              という色々なとり方があります。

              見たことがあるのは、よくハリウッド映画なんかで
              荒れてる人が鼻から白い粉をスーッと吸い込んで
              「ヘイ!ハイになるぜ!おまえもやらないか?」 
              なんて言っているシーンですかね。

              あと、我が愛しのシャーロック・ホームズ様は実はコカイン中毒者で・・・
              (泣)

              面白い事件が無い日々が続くとコカインを注射して
              友人で医師で同居人のワトソン君にたしなめられ

              「だって退屈で死にそうだから・・・刺激が欲しいんだ」 などとのたまうのです。

              息子だったら水をぶっかけてビンタをくらわせるところですわ。

              さてコカインは、上にもあるように、いわゆる「ハイ」になる麻薬です。
              一時的にとても陽気な気分になったり多幸感を感じ、(ウソの)溌剌とした気分になるわけです。

              しかしその後、ひどい憂鬱感、神経過敏などが起こります。

              コカイン中毒の人は食事や睡眠を欲さなくなります。

              心拍が急に上昇したり、筋肉のひきつり、痙攣を起こしたりもします。

              中毒になり 「薬を・・・なにをしてでもまた薬が欲しい!」 という渇望感
              覚せい剤の次くらいにひどいと言われることもあります。

              実際、コカイン中毒者はコカインほしさに犯罪に走ることが
              他の麻薬より多いようです。

              閉じ込められたりして「コカインがとれない!」と絶望して自殺する人なども
              いるほど、依存性が強いものです。
              ==================================
              次はヘロイン。

              【別名】 ホース スマック  H(エッチ)  スキャッグ  ジャンク  ブラウン  シュガー



              ヘロインも注射、吸引、喫煙によって使用されます。

              この中の「注射」というのがやはり多いようで、
              ヘロインそのものの害も勿論ですが
              注射によってエイズ、肝炎などに感染する中毒者が多いそうです。

              コカインが攻撃的になる傾向があるとすると、
              ヘロインの中毒者は攻撃的、活動的というよりも
              ホーーーーーーーーー としている。

              という感じのようです。

              ウツロな目をして、ひたすらボーーーーーとして、廃人という感じ。

              「麻薬の乱用による死亡」ということでは一番、ヘロインが一番、件数が多いのだそう。

              ==================================
              お次はLSD。

              これは日本では、他のものよりは比較的少ない気がしますが
              ビートルズの影響でもないでしょうが
              ロンドンではなんだか良くあるんじゃないかなあ・・・
              と言う気がします。

              【別名】  エル 紙  シート  アシッド  ヘブンリーブルー  マイクロドット  タブドット
               
               それから、「曲がるヤツ」などとも言われます。 とると物が曲がって歪んで見えるからです。


              LSDは錠剤、カプセル、液体などの状態で売られたり、
              液体を上記のような紙に染みこませて売られたりします。

              切手のシートのようにミシン目が入っており、切手より小さいくらいの大きさに切って
              舌の上に載せたりして使うそうです。

              LSDは、少量でものすごく強い麻薬のひとつで
              塩3〜4粒くらいで、もうものすごい幻覚を見るそうです。

              このシート状のLSDですが、
              このデザインも不気味ですが、
              もっともっと禍々しい色合いのものがたくさんありました。

              LSDは、1940年代の初めにスイスの某製薬会社の化学者が偶然作り出し、
              1960年代にはヨーロッパでカウンターカルチャーと共に広まりますが

              1951年頃から、アメリカの軍部でLSDを軍事目的で研究しだします。

              普通の青年が軍隊に入り、戦地に行って容赦なく殺戮が出来るようにLSDを利用できないかと
              実験したり、
              諜報機関によってターゲットとされた人たちをコントロールするために
              研究されたようです。

              吉田秋生氏のマンガで「BANANA FISH」というのがあり、
              タイトルであるBANANA FISHは、LSDを更にヒドくしたような薬のことで
              とらされた人の人格を完全に破壊してコントロールできるようにする、というものでした。

              LSDは 不眠、発汗、悪寒、妄想、幻覚、幻聴、などを起こします。

              「トリップ」と言われる幻覚作用は12時間ほども続くそうです。

              ==================================

              なんだかどす黒い薬なんかのハナシでおなかいっぱいですかね・・?

              私も井の頭文化園のリスのこととか、ほのぼのネタを書きたいです。

              もう1回だけガマンしておつきあいのほどをお願いいたします。

              次回はラスボス・覚せい剤 と 脱法ハーブ です。

              posted by: philiaito | 未来のために | 22:12 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              コワイ麻薬や薬の話 【前編】

              0
                先日、日本薬物対策教会の世話役をしている方の講演を聴いてきました。

                この方は、一般の方から寄せられる
                「うちの子供が知らない間にクスリに手を出していて・・・今、暴れてどうしようもないんです!」と
                いうような事例に対応したり、

                多くの中学や高校で薬物に関する講演をしたりしている方です。

                普段ホノボノしているブログなのですが
                今日はちょっと怖い話も混じります。 お許しくださいね。

                それでも、一応知識として知っておくことで
                避けられる災難もありますから・・・。

                ============================

                さて今、麻薬を売る側の人たちは
                やはり若い人がターゲットだそうです。

                とは言え、いきなり 「シャブやらない?」 と持ちかけたら
                流石に 「うん」 という子は少ないワケなので
                色々な手口で、まずは「軽いヤク中」 になってもらおうとします。



                これは、MDMAという合成麻薬です。

                【色々な別名】 エクスタシー E X ビーンズ バツ アダム タマ XTC ハグ ラブドラッグ

                カフェイン、アンフェタミン、コカイン、その他の薬物を混ぜて作られます。

                パッと見るとラムネ菓子のようで、口からラムネや錠剤のようにとるので
                覚せい剤などと違って騙されてとらされる子も多いようです。

                「ビタミン剤みたいなものだから。肌が綺麗になる、美容に良い」

                「食欲を感じなくなって、2,3日食べなくても平気になるから痩せられる」

                「リラックスして楽しめる(sexやパーティーや人づきあいを)」

                などのセリフで誘う手口も多いそう。

                実際、MDMAではないですが覚せい剤を打つと2〜3日全く食べなくても平気になるそうで
                その効果目的ではじめてしまう女の子もいるそうです。

                これには結構、芸能人の卵のような女の子がひっかかって犠牲になっているのでは・・・
                と、思いました。

                私がロンドンに留学していた20代の頃に、1軒のフラットを3人の女性でシェアするところに
                居たことがあるのですが
                あるとき、ノルウェー人の女の子(20歳くらい)が入居してきました。
                ホッソリ背が高くモデルを目指しているとかで、綺麗な子でしたが
                私やもう一人のシェアメイトと違い、完全に昼夜逆転の生活をしていたので
                あまりかかわりがなかったのです。

                あるとき、
                夜遅くに友人と帰ってきたらしいその子が大騒ぎをしていて
                その後、なんだかタイヘンなことが起こったような気配になったので行ってみると
                ノルウェー人の女の子が倒れ、救急車を呼んでいました。

                後で聞くと、「パーティーでお酒を飲んでエクスタシーをとった」 ということでした。

                今、見ている本に 「エクスタシーをアルコールに混ぜると命にかかわることがある」とあり
                さもありなん、と思いました。

                この女の子は一命をとりとめたのですが、その後も同じような生活をしていて
                どんどんやつれていき、3ヶ月ほどで、そのシェアハウスから出て行きました。

                このMDMA、駅前などで無料で売人がまるでお菓子のように若い子に配っていたりするそうです。
                お菓子と違うのは、そこに売人の電話番号などの連絡先がつけてあることだそうです。

                売人は「彼らの中の何人かは必ず連絡をとってくるとわかっている」と言っていたそう。

                MDMAをとると
                ・まず、幸福感に満たされ
                ・数時間後には、立っていられない、ものすごい冷や汗、顔は土気色になり(上記の子はこの状態で救急車に。)

                依存して続けていくと
                ・判断力の低下
                ・被害妄想
                ・痙攣
                ・抑うつ  などの状態が出るそう。

                そういえば、数年前に六本木ヒルズのマンションで
                某俳優が一緒にエクスタシーをとった女性が急死し、
                それを放置して逃げたのがバレ、事件に・・ということがありましたね。

                この某俳優さん、綺麗な女優さんと結婚していたのに人生棒に振って・・・と皆が思った事件でした。

                MDMA・エクスタシーは麻薬の中では「軽いもの・中毒性が低いもの」と誤った認識を持たれて
                いるので、はじめに手を出す人も多いそうですが
                「とんでもないですよ!」日本薬物対策教会の世話役さん。

                この方が実際に対応したケースですが。

                10年ほど前に1度だけMDMAをとった女性。
                クスリなど止めて普通の主婦になっていたが、あるときに
                昔の遊び友達たちが家に遊びに来て、料理を作っていた。

                そのときにフラッシュバック(強烈な幻覚作用)が起き、
                自分の手からゴキブリがたくさん這い出してくる幻覚を見た彼女は
                とっさに揚げ油の中に両手をつっこんだそうです。

                「指がくっついてしまって大変なことになっていました」と世話役さんが言っていました。

                ============================

                次はマリファナ(大麻)です。

                昔は日本に自生もしていましたが、今は栽培も違法です。

                「タバコより中毒性が低いから」などと言う人もいるそうですが
                発癌性物質は同量のタバコの5倍だそう。

                また、
                「今、出回っている大麻は60年代の大麻と全く違い、THCという幻覚成分が
                 入っていることも多くとても危険」 
                なんだそうです。



                見かけはこんな感じ。

                写真にあるように、紙巻タバコのように紙に乾燥大麻を巻き込んでタバコのように
                ふかすことが多いです。

                ジョイントと呼ばれます。

                食べ物に混ぜたり、ボングと呼ばれる水パイプで喫煙する場合もあります。

                【色々な別名】 草  リーフ  クロニック ハッパ スモーク ガンジャ  ウイード
                          スーパー  グラス  メリージェーン  スカンク  パープル
                          ポット  ブーム  ヘイズ  キフ  ドープ

                とると、もちろん他の麻薬と同じく一時的な多幸感があるのですが
                マリファナの大きな特徴は、
                「時間の感覚が無くなる」 ということです。 

                「攻撃的な性格になる麻薬」も多い中では
                「ボーーーーッとする麻薬」 という感じでしょうか。

                知覚の歪み、心拍数の増加、記憶障害 などがでます。

                大麻は、売人たちには 「ゲートウェイ・ドラッグ」 と言われているそうです。

                「覚せい剤はダメだけど大麻は大丈夫じゃない?」 「大麻くらいなら・・・」 という
                間違った概念の人も多いので
                まずはそれを体験してもらい、
                依存性はモチロンあるので、そこからだんだんと強いものへ誘っていく・・・という意味での
                Gateway。

                「クスリの世界へいらっしゃい!」 という感じでしょうか。

                さて、
                「伊藤ホメオパスったら、大麻・マリファナなんか見たこともないくせに〜縁も無いくせに〜
                 知った感じで書いちゃって」 
                と思われるかと思いますが

                やはりロンドン時代に、これも身近にありました。

                私はLIFS(London International Film School)というところに留学していたのですが
                (現在は名前がかわりLFS。 Internationalがとれた)

                学校には 「職人タイプ」 と 「アーティストタイプ」 の生徒が居て、

                「職人タイプ」が、早寝早起き、真面目、オタク気質、もくもくと作業に励む、ダサいが善人 とすると
                (私はモチロンこちら)

                「アーティストタイプ」 は「映画作りの裏方より俳優とかになったほうが良いんじゃ?」という
                人も多く、夜遊び好き、感性が豊か、写真や絵が上手い、地味な長時間の作業は苦手、
                 時間は守れない、悪い人ではないが危なっかしい、垢抜けていてオシャレ、
                という感じの人が多く、

                クラスメイトが集まってのパーティーなんかですと
                紙巻タバコにアヤシイ草を一緒に詰めて吸っていましたね・・・。

                最近は日本でもタバコがかなり高値ですが(410〜450円くらい)
                イギリスでは当時でも1箱700〜1000円くらいしたので
                若い学生などは箱入りのタバコが買えないのです。

                それでタバコの葉を買い、巻く紙を買い、紙巻き器を持ち歩いて
                自分でタバコを巻いて吸う人が多かったのですが
                そこに少し、「乾燥したアヤシイ植物の葉」をプラスするのはカンタンなので
                良くない傾向ですよね。

                「アーティストタイプ」の一人のアメリカ人の男の子に
                「トモコはいつ見ても感情が安定してるよね・・・僕はすごいアップダウンが激しいんだ。
                 どうしたらトモコみたいにいつも穏やかにいられるかなあ」 と聞かれましたが

                今なら
                「クスリ止めなよ!」 とガッツリ言うところですが
                その当時は真面目に人生について2人で語ってしまいましたね・・・。

                さて、ちょいとヘビーなハナシでおなかがいっぱいです!と言われるかも知れませんが
                次回も続きますのでお許しを。

                最後には「ホメオパシーでの麻薬への対応」なども書いて見たいと思います。

                posted by: philiaito | 未来のために | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                松本亀次郎さんのこと

                0

                  この間のブログを書いていて思い出した人がいました。

                  松本亀次郎さんという方です。

                  日本で初めての日本語学校を東京・水道橋に作り、当時の(主に)中国人留学生らに
                  日本語を教え、
                  自分も中国にわたって北京大学で教鞭をとったそうです。

                  日本初の日本語学校「東亜高等予備学校」には
                  設立から、関東大震災で燃え落ちるまでに2万人の中国人留学生が
                  学んだそうで、
                  その中に魯迅周恩来がいます。

                  そんな亀次郎さんなので、
                  日中戦争勃発前には、なんとか戦争を食い止めようと
                  政府高官に意見したり、
                  奔走したようですが、
                  盧溝橋での一発の銃弾を皮切りに
                  日本と中国は戦争に突入します。

                  自分が一生懸命、日本語を教え可愛がった中国人の生徒たちと
                  同胞の日本人が殺しあう時代を
                  どれほどつらい気持ちで過ごしていらしたのか、と思います。

                  1945年8月15日にやっと苦しい戦争が終わり、
                  その一ヵ月後に亡くなったそうです。

                  松本亀次郎さんは、私の母の叔父にあたり、
                  その息子さん(母のイトコ)が
                  たまたま今の家のご近所に住んでいて
                  遊びにうかがったことがあります。

                  息子さんといっても、もうお孫さんやご家族と
                  悠々自適に老後を過ごしていらっしゃるお年ですが
                  引退前は世界を飛び回る商社マンで
                  中東や南米などにもいらしたようです。

                  ひとつ世代が代われば、国と国との関係なんて
                  ガラッと代わるんですよね〜。

                  どこかの黒い人たちに操られて
                  過去と同じ轍を踏んで
                  戦争なんてバカなことには
                  絶対にしたくないですね。

                  先日、日産スタジアムの東方神起ライブに行ったのですが
                  「One and Only One」という歌の歌詞で

                  「僕らの上にただ空がひとつ
                   同じ屋根の住人(すみびと)」

                  というのがあり、

                  ほぼラストの曲でみんな歌っているのですが
                  7万人の歌はなかなかスゴかったです。

                  戦争抑止には、「お互いの国の人や文化が好き!」という
                  純粋な萌えのパワー
                  相当、役に立つハズ!

                  これからも世界平和のために
                  好きなものは好き!と萌えて暮らしたいと思います。

                  posted by: philiaito | 未来のために | 12:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

                  誰が得をする?

                  0

                    先日、 「山本太郎氏当選のこと」 というブログ記事を書いて 

                     過去記事 → 「山本太郎氏当選のこと」

                    とにかく山本氏のイメージダウンになるような記事を
                    あることないこと週刊誌などが載せまくるようになるだろう、と
                    予想していたところ、

                    最近、本当にロコツなくらい載せまくっていて
                    電車の中吊り広告を見て笑ってしまいました。

                    よっぽど一部の人々にとっては彼は目の上のタンコブなのでしょうね〜(^^)

                    それと少し話は違いますが、
                    連日、尖閣諸島やら竹島やらの件で
                    海を隔てたお隣の国々との関係悪化、というような記事が
                    マスコミを賑わしていますね。

                    基本的に
                    日本のマスコミは、日本人が韓国の人を嫌いになるような情報を載せ、
                    韓国のマスコミは、韓国の人が日本にムッとするような情報を、
                    載せているんだと思います。

                    韓流ブームからはじまって、日本で韓国の人気が高まり
                    日本のアニメやマンガ人気、芸能の交流などで
                    韓国での日本愛が高まってきて

                    「これ以上、日韓に仲良くなられても困る。 この辺で大揉めに揉めてもらいたい」 

                    思っている人たちがいるのでしょう。

                    中国との関係も然りでしょう。

                    まあ一番、 「お隣の国同士が仲良いとイヤだな。険悪になって欲しいな」
                    思っているのは

                    軍事関係のお品物を作っている皆さん でしょうね。

                    各国の関係が悪化して、得をする人たち。

                    軍事関係のお品物を作っている方々もメーカーさん。

                    メーカーさんは消費者のニーズを考えてモノを作ったり
                    宣伝したり、売り込んで買ってもらったりするものでしょうが、

                    もしも、日本&韓国、日本&中国 が
                    ものすご〜く仲良くなっちゃって、
                    「僕たち永遠にケンカ(戦争)しないことにしたから♪」 なんて言って
                    「恒久相互不可侵条約」 なんて結んだりしたら
                    ニーズがガクッと減りますから
                    ミサイルや戦闘機などのお品物も相当売れなくなるでしょう。

                    国が買うのを国民が見咎めるようになるでしょうしね。

                    「そんな人を殺すための鉄の塊を買うより、福祉・教育・医療に税金を使え!」と
                    なりますよね。

                    ちなみに軍事関係のお品物のお値段表をザックリと見てみますと

                    ミサイル1発=安いので約2000万(AIM-9X)〜高いので約8000万(AAM-4)くらい。

                    戦闘機1台=安めので3億(MiG-21)〜4億くらい(AIM-120C-7)
                             高いのだと45億くらい(F14A戦闘機) 〜85億くらい。

                    たまにニュースなどで聞くステルス爆撃機は2600億円。
                    4台で1兆円くらいですね。 

                    戦闘機1回、発動するとガソリン代は少なくても100万円。

                    まあ、お高い!

                    こういったお高いお品物を買ってもらうには、相当 「買わなきゃ!」と思ってもらいませんと。

                    お金に糸目をつけずに宣伝すると思いますが
                    CMで
                    「New戦闘機、買ってね♪」 とやるワケにはいかない。

                    彼らにとっての「宣伝」が
                    マスコミをフルに使っての
                    近い国々との関係悪化促進なのだと思います。

                    私は韓国に何度も行っていますが
                    韓国で韓国の人たちと会っていて、嫌な目にあったことなど一度も無いです。

                    観光客だから親切にしてもらえてるだけでは?と思うかも知れないですが
                    ツアーに入っていったことなど無いので
                    いつも個人旅行でフラフラして
                    観光ルートでないところなどに行っても、イヤなことなど一度も無かった。

                    ロンドンに留学していたときも
                    韓国の女の子とルームシェアしたり、学校にも韓国の男子も女子もいましたが
                    一人もイヤな人には会ったことないです。

                    若い頃から今まで、世界中をウロウロしてきたので
                    外国で怖い目にあったこともあります。

                    オーストラリアで道を歩いていていきなり 「日本人、国に帰れ!」と叫ばれたり
                    スペインでスリにあったり、(返り討ちにしましたが)
                    若い女の子だったので襲われかけたこととか
                    何回かありますが
                    だいたいその国でイヤな目にあった以上の、良い想い出をもらってきたので
                    どこかの国を大嫌いになった とか
                    そういうことは、今までの自分にはありません。

                    (アラブ系の人に3回くらい付きまとわれたので、アラブ顔が少し苦手ですが)

                    韓国も、韓国の人のことも
                    これからもずっと好きだと思います。

                    マスコミに煽られて
                    素晴らしい文化を持つ近くの国の人を
                    嫌いになりたくないです。

                    とりあえず、自分の目で見たことや
                    自分でしっかり感じたことだけ信じて
                    判断していきたいな、と
                    最近の記事を見て思ったのでした。

                    posted by: philiaito | 未来のために | 21:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    山本太郎氏当選のこと

                    0

                      先日の参議院選挙で
                      無所属の山本太郎氏が、60万票ほども獲得して
                      スピード当選されましたね。

                      私も投票した一人ですが。

                      前々から反原発活動を見ていたり
                      荻窪駅前での演説など聞いていて
                      応援していたのですが。

                      500円玉大の円形脱毛症も出来つつ
                      頑張っていらして
                      当選して良かったね!と
                      思っていたら

                      ネットやメディアでの山本氏叩き
                      始まりましたね〜。

                      今まで大きな権力を持ち、
                      それを奮い、
                      民意に関係なく、
                      自分たちの意のままに政治や経済を動かしてきた
                      人々の一団にとっては

                      どこにも属さずに
                      民意だけを反映して
                      ホントのことを言う人の存在は
                      さぞや煙たかろう。

                      「今のうちに叩き潰せ!
                       でっち上げでもいいからヤツのイメージダウンになる
                       記事を出せ!」

                      とか命令する
                      おエライさんの声が聞こえるようです。

                      この叩かれ方・・・どこかで見た・・何かを思い出す・・・と思ったら
                      数年前に、
                      ホメオパシーバッシングが始まったときと
                      ちょっと似ているな、と
                      思いました。

                      由井先生が、ホメオパシーを日本に本格的に持ち込んで
                      ゼロから始まって
                      15年ほど経ち、
                      草の根的に広まり、ホメオパシーの人気がじわじわ出てきて
                      さあ、メジャーになってきたぞ! という矢先に
                      某大手新聞社が主体になって

                      さも、ホメオパシーのせいで人が亡くなったかのごとく
                      事件をでっちあげで
                      ホメオパシーの評判を落とそうと
                      バッシングしてきました。

                      もう3年ほど前ですかね。

                      相談会に来るクライアントさんたちに
                      心配されたものです。

                      でも、相談会に来ているレベルの方たちは
                      もう、ご自分の体で心で、レメディの働きや
                      ホメオパシーの成果を知っている方たちだったので
                      それで離れていくということは
                      なかったのですが

                      「ホメオパシーって良いのかなあ、レメディ使ってみようかなあ」 くらいに
                      思っていた人たちが
                      そのバッシングのために
                      ホメオパシーを試すのを止めたかもと思うと
                      やはり残念です。

                      「出る杭は打たれる」と言いますが

                      「その時、甘い蜜を吸っている人たちに都合の悪いことを言う杭は打たれる」 んだろうな、と
                      思います。

                      これから、反対勢力たちは
                      山本太郎さんの
                      都合の悪いことは、どんな昔のことでも掘り返してきたりするのかもな〜 
                      などと思って

                      山本さんバッシング記事を見ています。

                      「山本太郎は中学時代にイジメをしていた」 とか
                      「高校時代のナンパ遍歴」 とか

                      ヘタしたら

                      「幼稚園のときに敵対していた反対勢力を殴った」 とか

                      そのくらいまで捏造記事作られそうだな〜。

                      もう打てないくらいの大きな杭になって欲しいな、と
                      思っています。

                      あ、ホメオパシーもですね(^^) がんばります。

                      posted by: philiaito | 未来のために | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |